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女性のパンチラを拝みたくて出会い系サイトで募集して美少女をゲットしました 第2回

2018/ 07/ 17
                 
以前、パンチラを撮影してみたいなと思い、出会い系を使ってモデルさんになってくれる女性を募集したときの体験談です。第2回目です。(OLのHさんの体験談です)

【関連情報】女性のパンチラを拝みたくて出会い系サイトで募集して美少女をゲットしました 第1回

こちらの続きの体験談です。

当日の朝、ウキウキしながらカメラなどの準備を始めました。どんな人が来るんだろう。スタイルは悪くはない、太ってはいない、ロングヘアーですなどという情報を彼女から携帯メールで入手しておりました。

どんな格好をさせてみようか、本当にパンチラの撮影をさせてくれるのだろうか・・・

そして、車に乗り込んだあと、一応メールを入れておきました。

「今から出ますので、よろしくお願いいたします。」

久喜駅に10分くらい前に着くように家を出発致しました。

結局は、そのOLさんからは携帯電話番号までは教えてもらえませんでした。携帯メールは知っていたので携帯番号を教えてとは言わない戦法にしてみました

あまり、携帯携帯教えてと言って逃げられたらもったいない思いましたので・・・。しかし、携帯メールを教えてもらえなかったら、たぶん携帯番号かラインは教えてもらっていたと思います

携帯メール、携帯電話番号、ラインのいずれか1個は最低入手しておくことが攻略方法の1つです。

というのも、出会い系ではあまりないと思いますが、「家の電話番号を教える」とか、パソコンメールなどで「当日の日時と詳しい待ち合わせ場所、服装など」を打ち合わせておいて携帯メール、携帯電話番号、ラインの交換なしに待ち合わせ場所に行く」という方法、今あるのかないのか「コレクトコール」を使用するなどが別の方法としてはあります。また、使用している出会い系サイトで連絡を取り合う方法もありますが、パソコンでやっているときなどはちょっと難しいですよね。

しかし、出会い系サイトではこのような方法ではたぶん会えないと思います

絶対ではないですが、たぶん会う気はない女性または冷やかしの女性か何かだと思います。もちろん、携帯メール、携帯電話番号、ラインのいずれかを交換できたといってもまだ分かりませんが・・・。

できれば、女性の方が携帯メール、携帯電話番号、ラインを交換してと言わせる方がよいかもしれません。会う気のない方の1つの特徴として連絡先を聞いてこないことが多いです。向こうから教えてくるということは、積極的に会おうとしているか、または馬鹿にするだけで冷やかしか・・・・。直前までには、本当に本人のものかを確認する必要はあります

すぐに教えてはくれないけど、ある程度出会い系サイト内でやりあったあと教えてくれる場合もあります。話の中で、連絡先を交換するというタイミングはいずれ来ると思いますが、その時拒んだら様子を見て諦めて別な女性に行くようにしています。

絶対ではないですが、携帯メール、携帯電話番号、ラインのいずれかの連絡先を教えてくれない人は、少なくてもその時は会う気はないと私は考えているからです。

話がずれてしまいましたが・・・

携帯メールに早速返信が来ました。「こちらこそ、よろしくお願いします!」と。

この時のこのメールを確認できたときは、その後ほとんど成功します。ただ、経験上ですが、この返信メールが来て、バックレか冷かしだと判明したことは2回あります。

これはどうしようもないですが、ココまでいけば一応その後は高確率で会うことができます。

そして、駅に着いて待っていると、おそらく乗っているであろう電車が久喜駅のプラットホームに到着しました。そして、人が駅の出口からパラパラと出てきました。

それらしき人がいるかどうか目を輝かせてみていると、スマホをぽちぽちやりながら歩いてくる若い女性が出てきました。それと同時に、自分のスマホが携帯メールを受信します。

「着きました!」

「どこにいますか?」

「久喜駅の西口を出たロータリーにいます」

どう考えてもあの女性だ。

「こんにちは、○○○です」

「あ、こんにちは○○です」

やはり、この女性でした。容姿は、伝えられていたとおり、黒のロングヘアーで身長が約165cm、スリムタイプの若い美人OLさんって感じの女性です。どうせ、ぽっちゃりであまり自分の好みの女性ではないだろうなあと思っていたので、このスタイルもばっちりな女性を見てつい興奮してしまいます。

わお!

凄く可愛い女性でもありセクシーでもあったので何だか焦ってきました。

(こんな女性のパンチラを撮っちゃって怒られないだろうか?・・・でも、OKしてくれているんだものいいよね)

申し訳なく思いつつも、鼻息も荒くなってしまいました。

「まあ車へどうぞ、ホテルの方へ行きましょう」

「はい」

スムーズに車に乗ってもらって、ラブホへ直行!何か思ったより美女が会いに来てくれて、嬉しい悲鳴のオタケビを心の中で発声している自分がいました。

え・・・本当にいいの?

「よく、こんな変態に付き合ってくれる決心してくれましたね」

OLさんは爆笑してました。

「こんな男性もいるのね?って感じで興味が湧いちゃって、暇だったし未知の体験をしてみようと思ったんです」

やる気満々です。

「あーーそうですか。」

「何もしないっていうし、パンツ見せるくらいならいいかなあと思いました。あと、何かモデルさんみたいなことをしてみたいと思っていたこともあったので」

「それって、ヌードモデルとか?」

「いえいえ、普通のポートレートとか、下着モデルみたいなことですよ」

・・・ああびっくりした。

そんな話をしながら、目的のラブホテルに着きました。

車を止めホテルへ入ると、部屋を選んで鍵を貰いお金を払うシステムでした。

「恋人風にしないと怪しいですよね。」ってことで彼女が腕を組んできました。その時、勢い余って彼女の巨乳がムチュっとオイラの腕に押されてきました。

めちゃドキドキ。まずいアソコが半立ち・・・。さっさと支払いを済ませてエレベータの前に移動しました。意外と大胆な彼女にオイラのあそこは破裂しそうでした。
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