女には不自由しない俺の出会い系攻略・体験談

以前、パンチラを撮影してみたいなと思い、出会い系を使ってモデルさんになってくれる女性を募集したときの体験談です。

いろいろな女性のパンチラを間近で許可を得て撮影したいなあと思い、どうやったら数々の女性達とアポが取れるか考えた末、出会い系サイトを思いつきました。

ターゲットは、高校卒業した18歳から25歳に絞ってみました。もちろん、「会ってパンチラを撮らせて下さい！」というだけの募集文言ではダメですので、「お礼はします・・・」って感じでPRしてみました。

内心、「絶対反響無いよ」と思っておりましたが・・・

すると、来るは来るはの大忙しです。１０代からアラフォーまでの女性が私に問い合わせしてきます。初めてのことだったので、ドキドキしながらも焦ってしまい、どうしていいか分かりませんでした。あっという間に１０人からの問い合わせが来てしまいました。

こんなにも登録している女性がいるものなのか？これって皆本当のアポ？さくらではないですよね？などなど頭が混乱しました。

初めてだったのでちょっと無難に安全に行こうと思い、あまりにも美味しい話をしている女性から切り落としていき、２３歳のOLさん一人に絞ってみました。

一応自分の方は、趣味でパンチラを撮っている（初めてなんですが）事にして、体の関係は求めてはいないということをアピールしました。

お礼は、「会社を休んでしまったと仮定して１日分の給料が吹っ飛んだと仮定して考えます」みたいな感じにしました。

たぶん、向こうからすると有休はあるから１日会社を有休休暇にして、パンツ見せるだけでお礼してもらえるなら得かも」と思ってもらえたので成功したのだと思います。

利用した出会い系サイト内ではこの女性と、数回行いましたが、携帯のメールを教えてと言われたので、携帯のメールを教えてみました。

そしたら、すぐに「確認です！」とか言って携帯の方にメールしてきたので、すぐに返事を返しました。

「ありがとう！」と言われましたが、こちらこそです・・・。

もうちょっと細かい話をして日程を調整しました。今すぐでも良かったんですが、忙しいフリをして３日後の土曜日１３時に、久喜駅で待ち合わせをしました。

こちらは、自動車でいくこととし、駅からラブホみたいなホテルへ行くことを前もって伝えました。そんなには怪しまれずに、アポ成立。３日後の土曜日が楽しみで仕方ありませんでした。

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